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2024.07.05日本版ライドシェア 新潟市南区で導入検討 タクシー不足解消に住民の期待高まる【新潟・南区】

日本版ライドシェア 新潟市南区で導入検討 タクシー不足解消に住民の期待高まる【新潟・南区】
新潟市南区で日本版ライドシェア導入を検討
日本版ライドシェアについて、新潟市南区でこの秋にも導入が検討されていることが関係者への取材でわかりました。南区の住民や関係者に話を聞くと、タクシーを取り巻く環境について厳しい現状が見えてきました。

4月から東京で運用が始まった「日本版ライドシェア」。6月、閣議決定した国の骨太の方針では、全国へ拡大する方針が示されています。

日本版ライドシェアは、タクシー会社の管理のもと、タクシーが不足する時間帯や地域で一般のドライバーが自家用車を使って有料で運行するサービスです。

■河野太郎デジタル相
「まずは物は試し、多くの人に一度体験をしてもらい、その便利さを感じてもらうのが大事だと思っている。」

関係者によりますと、県内では新潟市南区で、この秋以降に日本版ライドシェアの導入を検討していることがわかりました。南区の現状とは…
■岡拓哉アナウンサー
「スーパーや郵便局、銀行などが集まる新潟市南区の商店街です。バス停の時刻表を見ると、だいたい1時間に2~5本くらいの現状です。」

南区では、路線バスや区バスが走っているものの、鉄道の駅はありません。関係者は「タクシードライバーも減っている」とし、利用者の依頼とタクシーの配車が一致する「マッチング率」は、夕方以降は8割以下になる時間帯があるということです。
「ライドシェア」について、南区の住民は・・・
■南区の住民民
「老々介護が結構いる。タクシー会社に電話して予約を取ると断られる。そうすると病院すらいけない。(Q.ライドシェアは?)賛成です。やった方がいい。」
「タクシーは今、(南区に)2社くらいしかないのかな。年配の方が医者に行くのに大変で、朝はいつも予約がないみたい。」

県は、下越と中越の一部地域についても導入が検討されているとしていますが、日本版ライドシェアの参入には、国からの認可を得る必要があります。
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