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2024.02.09濃厚味噌ラーメン×柿の種!?民事再生…あの人気店が米菓会社の傘下で再スタート【新潟】

濃厚味噌ラーメン×柿の種!?民事再生…あの人気店が米菓会社の傘下で再スタート【新潟】
新潟5大ラーメンの一つ「濃厚味噌ラーメン」
濃厚味噌ラーメンの人気店「東横」が去年、負債をかかえて民事再生法を申請していました。救いの手を差し伸べたのは異業種の米菓メーカーです。代表に今後の戦略をききました。

新潟五大ラーメンの一角。割スープ付きの濃厚味噌ラーメンが人気の「東横」。
2018年には売上高2億円を計上していました。しかし新型コロナウイルスや原材料の高騰などをうけ経営が悪化。去年1億4500万円の負債を抱え新潟地裁に民事再生法の適用を申請し、スポンサーを探しながら営業を続けていました。
救いの手を差し伸べたのが小千谷市にある阿部幸製菓です。

■阿部幸製菓 阿部幸明社長
「新潟の5大ラーメン一つの歴史とブランドは簡単には作れなくて、東横というお店とブランドが残るということを知ってもらうことが最優先。」

阿部幸製菓は業務用柿の種製造が量日本一。去年6月には同じく柿の種を製造している「浪花屋製菓」を事業承継するなど、事業を拡大しています。
さらに実はラーメンとの馴染みも。

■阿部幸製菓 阿部幸明社長
「工場を持っていて、そこで元々ラーメンスープを作っている。」

自社で米粉麺を開発し飲食業も手がけています。ノウハウは十分にあるといいます。

■阿部幸製菓 阿部幸明社長
「私たちの飲食店や加工食品もそういった製造しながら店舗に配送してということをやっているので、新潟県内で考えたら同じ部分なのでこれを一緒にして生産性をあげたり合理化して効率よく運営することが可能になる。」

東横のうち、運営が違う笹口店を除く5店舗の経営を引き継ぎ従業員の雇用も維持します。
自社商品とのコラボレーションも視野にいれています。

■阿部幸製菓 阿部幸明社長
「東横の濃厚味噌味の柿の種なんか出てきてもお互いの宣伝効果もあっておもしろいと思っていますが、まず何をやらなきゃいけないかというと、おいしいラーメンを提供することに徹することだと思っています。」

3月1日から正式に再スタートを切ります。
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