2024.10.19【続報】新発田市の用水路で見つかった遺体:76歳の男性と判明 事件性はなし【新潟】
【資料】新潟県警本部
16日、新発田市の用水路で仰向けの状態で倒れていた男性の遺体が見つかり、警察は19日、身元が地元に住む76歳の男性と判明したと発表しました。
警察によりますと、16日午後4時ごろ、新発田市曽根の用水路(深さ約155cm)で仰向けの状態で倒れていた男性を通行人が発見し、その後死亡が確認されました。19日、警察は捜査の結果、遺体が新発田市切梅在住の76歳の男性と発表。死因は溺死でした。押された痕跡などはないことから、警察は事件性はないとみています。