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2024.02.12開幕迫る「十日町雪まつり」雪不足の中の雪像づくり それでも趣向を凝らして【新潟】

開幕迫る「十日町雪まつり」雪不足の中の雪像づくり それでも趣向を凝らして【新潟】
雪不足に負けず雪像づくり 十日町市・12日
16日に開幕が迫った十日町雪まつりは、市民グループが雪像づくりを進めています。しかし、雪不足に頭を抱えています。

市民が、手作りの雪像の出来栄えを競い合う、十日町雪まつり。16日に開幕が迫り、出展する市民グループの雪像づくりも本格的に進んでいます。
去年、県知事賞を獲得した「北新会」はドラゴンをモチーフに大作を制作中ですが、今年の雪には苦労しています。

■北新会 樋口俊樹さん
「例年に比べたらとっても少なくて土や地面が見えていたので山から雪を集めてきた、昔に降った雪をもってきたので雪は重たい感じ。」

例年、この時期に160cmを超える積雪となる十日町市ですが、12日の時点で34cm。今年の十日町雪まつりは雪不足のため雪像の審査を行わず、展示のみになりました。

■北新会 樋口俊樹さん
「審査がなくなり、残念ではあるが、審査がないことを前向きに捉えて、自分たちいままで和風のドラゴンが多かったんですけど洋風に挑戦してみようかなってことでいい風に捉えていきたい。」

さらに、今後 週末にかけて気温がさらに上昇し、15℃を超えて「春本番」に迫る暖かさになる見通し。雪像作りにもさらに影響が出そうです。

■北新会 樋口俊樹さん
「日中のうちに作ったものがここ溶けちゃったねってことがあるかもしれないのでそれは修正しながらやって行かなきゃな。」

2週間前から雪像づくりを始めたこちらの常連チームは。

■七和地区振興会 岡村一彦さん
「作りにくいです、雪が降らないので。天気が良くなるとグサグサになるから崩れやすい。」

例年に比べ参加団体が少ないことにさみしさを感じているといいます。

■七和地区振興会 岡村一彦さん
「残念ですね、地域を盛り上げるためにも伝統的なことをやってほしいなと思う。」

4日後に迫る開幕日に一番良い状態の雪像を作るために温度計をにらみながら、作業が続きます。
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