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Jフォイル航行不能 市長「対応に問題」と指摘

先週、佐渡汽船のジェットフォイルが航行不能になり、一時漂流したことについて、佐渡市長が22日に市議会で経緯を報告しました。佐渡汽船のジェットフォイル「つばさ」は18日夕方、乗客36人を乗せ、新潟港を出港し佐渡沖で海水の取り入れ口に海洋生物とみられる肉片を吸い込み、推進力と電源を喪失して航行不能になりました。その後、新潟海上保安部の船に曳航され、両津港に着いたのは、出港から10時間近くたった翌日の午前2時すぎでした。22日は佐渡市の渡辺竜五市長が、市議会で経緯を報告し、佐渡汽船の対応に問題があったとしました。渡辺竜五佐渡市長は「情報(提供)の問題とですね、今回時間がかかったことが、しかたない適切だったのかどうか」「海上保安、佐渡汽船にしっかり調査の上で報告を聞きたいと思っています」。議員からも「乗客や家族への情報提供が少なかった」「船内での水や食料の提供が不十分だった」などの指摘が相次ぎました。佐渡市は意見を踏まえ、あらためて佐渡汽船に説明と対策を求めることにしています。