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2025.09.11この先は猛暑の復活 再び大雨の日に警戒を【気象予報士が解説|新潟】

この先は猛暑の復活 再び大雨の日に警戒を【気象予報士が解説|新潟】
9月に入ってスッキリしない天気の日が多い原因『秋雨前線』
11日(木)は所々雨が降りましたが、この時間は広く晴れています。ただ、12日(金)も急な雨のところがありそうです。

◆12日(金)午前9時の予想天気図
前線が南に下がりますが、本州付近は気圧の谷になって湿った空気が流れこみやすいでしょう。このため、大気の状態がやや不安定になって雨や雷雨になるところがありそうです。

◆12日(金)の天気の移り変わり
朝6時の下越・佐渡は、晴れ間の出るところが多いでしょう。一方、上・中越は雲が広がり、にわか雨のところがありそうです。
時間を進め、昼間は上・中越の山沿いを中心に雨の降るところがありますが、夕方以降は平地でも雨雲が湧いてカミナリを伴うところもありそうです。その後も、不安定な空模様は夜にかけて続きますので、お出かけ予定の方は急な強い雨や落雷などに注意が必要です。

さて、9月に入ってスッキリしない天気の日が多くなっていますが、その原因は『秋雨前線』です。秋雨前線は夏の暑さをもたらす太平洋高気圧と大陸の冷たい空気をもつ高気圧、2つの高気圧がぶつかることで発生しています。どちらの高気圧の勢力が強いかで、前線が北上したり南下をしたりします。このように前線が停滞しているうちは雨が降りやすいものの、北の高気圧が優勢になって前線がしっかり下がるとカラっとした秋晴れになります。

ただ、今年はもうしばらく季節のせめぎ合いが続きそうです。

◆週間予報
13日(土)は雲の多い天気にも関わらず、夏のような厳しい暑さが復活するでしょう。35℃以上の猛暑日のところもありそうです。
一方、14日(日)以降は曇りや雨の日が多くなるでしょう。14日(日)と来週18日(木)はまとまった雨が降り、再び【警報級の大雨】になるところがありそうです。

引き続き、最新の気象情報を確認して雨の降り方に注意をしてください。
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