2025.12.06弾道ミサイル発射を想定し妙高市で住民避難訓練 凍った道を歩き地下道へ避難【新潟】
地下道で頭を守る姿勢をとる市民(6日・妙高市)
他国からの弾道ミサイル発射を想定した住民避難訓練が、6日に妙高市で行われました。
午前9時すぎに始まった訓練は、弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある想定で行われ、アラートが鳴るとともに約50人の住民が一斉に地下道に避難し、頭を守る姿勢を確認しました。また、妙高市役所では職員が状況把握や市民への広報など、初動対応を訓練しました。
■訓練に参加した男性
「雪もあり、ちょっと凍っていて足元が悪いので、気を付けながら避難しました。」
妙高市の城戸陽二市長は取材に応え、「想定外という言葉は使えない。さまざまなシチュエーションを考えて訓練に励みたい」と述べました。
弾道ミサイルは発射から10分ほどで着弾する可能性もあることから、県は県民に対していざというときに迅速に避難できるよう最寄りの避難施設を公式アプリ『新潟県防災ナビ』で確認してほしいと呼びかけています。