2026.01.17冬場の柏崎刈羽原発の事故想定 県が放射性物質の飛散確認する訓練【新潟】
雪を採取する職員 16日撮影
冬場の柏崎刈羽原発の事故を想定し、放射性物質の飛散状況を確認する訓練がありました。
緊急時モニタリング訓練では、放射性物質で汚染された可能性がある土や水の検査手順を確認します。今回初めて、積雪がある状態で実施されました。16日は防護服を着た職員が雪を採取し、県放射線監視センターに持ち込んで汚染の検査手順などを確認しました。県放射線監視センターの棚橋成一所長は「雪の採取をどう効率的に行い、被ばくが少なくなるようにするかを検討してきた。改良すべき点があるのか聞き取っていきたい。」と話しました。
この他に被ばく管理の手順や、車を使った大気の採取方法なども確認しました。