2026.01.21平地でも大雪のおそれ「数年に一度の寒波」交通障害に警戒を【新潟】
24時間予想降雪量[22日(木)午後6時まで・最大]
数年に一度と言われるレベルの寒波により、県内も雪が強まっています。このあと山沿いを中心に、平地でも大雪となるおそれがあります。交通が大幅に乱れる可能性があり十分な警戒が必要です。
■岡拓哉アナウンサー
「午後2時30分、北陸道下りの長岡IC付近です。一気に雪が強まり、路面にも積もり始めています。スピードを落とさないと前が見えにくい状態です。」
県内は、上・中越を中心に午後から急速に雪が強まっています。
21日(水)午後4時時点の積雪は、魚沼市守門で162cm、十日町市で139cmとなっているほか、上越市高田でも58cmを観測しています。
■入澤芽生記者
「午後3時半、上越市です。30分ほど前から雪の降り方が強まり、現在は向こう側が見えないくらい雪が降っています。」
■上越市民
「降ったりやんだり、午前中ダーッと降ったでしょ。晴れ間が出たかなと思うとちょっと歩いている間に、後ろを振り向いたら真っ白!って大変です。」
このあと、22日(木)午後6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで山沿いで60~100cmm、平地で30~70cmです。寒気が強まった場合は【警報級の大雪】となる可能性もあります。
気象台は、中越の山沿いでは今夜遅くから23日にかけて、上越の山沿いでは22日(木)未明から朝にかけて大雪による交通障害に警戒するよう呼びかけています。
25日までは県内全域で交通障害に注意が必要です。雪の影響により、北陸道・関越道・上信越道と並行する国道で、このあと8時ごろから予防的通行止めが予定されています。
また鉄道も、JR信越線や上越線で今夜の運転取りやめが決まっています。最新情報を確認ください。