2026.01.22【新潟市男性殺害事件】遺体をゴミと一緒に・・・「犯行態様が悪質」検察は懲役23年を求刑【新潟】
28日判決
2024年、新潟市の男性が殺害され聖籠町の空き家に遺体が遺棄された事件で、殺人など4つの罪に問われている男の裁判員裁判が22日結審しました。検察は「犯行態様が悪質」などとして懲役23年を求刑しました。
殺人や死体遺棄などの罪に問われているのは、住居不定・無職の小山大輔被告(34)です。起訴状などによりますと、小山被告は2024年10月、新潟市に住む男性(78)の首をロープで絞めて殺害し、遺体を聖籠町次第浜の空き家に遺棄した罪などに問われています。
22日の論告で、検察側は小山被告が「強い殺意をもって首を絞め続けたこと」や「遺体をゴミと一緒に地中に埋めたこと」などを挙げ、犯行態様が悪質だと指摘。懲役23年を求刑しました。
一方、弁護側は事件は知人間の口論の結果 突発的に発生したもので、殺意が強固だったとはいえないと主張。懲役14年が相当だと訴えました。
判決は、28日に言い渡されます。