2026.02.02地域に伝わる伝統「判のり作り」地元の子どもたちが体験【新潟・佐渡市】
佐渡市のふるさと納税の返礼品にも使用
佐渡市の子どもたちが、地域に伝わる伝統の『判のり作り』を体験しました。
佐渡市の沢崎地区に伝わる判のりは、機械を使わずに作ります。包丁で刻んだのりを1枚ずつ板に広げ、天日干しなどで乾燥させます。香りの強さとしっかりとした食感が特徴です。
伝統の作り方を次の世代に伝えようと、地元の小学5年生が『判のり作り』を体験しました。
■体験した子ども
「難しいと思っていたけど、思ったより簡単でした。水を切るときに岩のりが落ちないように、気をつけて頑張りました。」
■沢崎判のり愛好会 山本照夫会長
「ストーブであぶったのりを『おいしいおいしい』と言っていただいたので、味を忘れないで、また沢崎の判のり作りたいなと思ってくれる人がいれば最高だと思っています。」
判のりは、佐渡市のふるさと納税の返礼品にも使われています。