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2026.02.032月4日は「立春」春先の気温に雪解け進む、ナダレ・落雪など注意【気象予報士が解説|新潟】

2月4日は「立春」春先の気温に雪解け進む、ナダレ・落雪など注意【気象予報士が解説|新潟】
『全層ナダレ』に注意を
3日(火)は雪が弱まって晴れ間の出たところもありました。
季節は進んでいて、2月4日から二十四節気の『立春』になります。暦の上では4日から春になるわけです。今日は雪が降ったところもあって寒かったですが、4日(水)は少し春の足音が聞こえてきそうな天気になりそうです。

◆4日(水)午前9時の予想天気図
県内付近は気圧の谷となって、湿った空気が集まりやすいでしょう。このため雲の多い天気で、下越と佐渡を中心ににわか雨やにわか雪があるでしょう。ただ、上越と中越では晴れる時間もありそうです。

そして、日中は少し気温が上がりそうです。

◆4日(水)の予想最高気温
平地で9℃前後、山沿いで6℃前後の予想です。
3月上旬~中旬並みのところが多く、暦の通り春先の気温になりそうです。

暖かさを感じるほどではありませんが雪が解けるには十分な気温ですので、4日(水)は普段以上に落雪やナダレに注意が必要です。とくに、雪が大きくせり出している雪庇(せっぴ)の下は落雪のリスクが高くなります。たくさん雪が積もっている屋根の近くでの作業は危険です。足元だけでなく頭上にも注意をして、屋根の近くでの作業は控えるようにしてください。

また、雪解けが進むとナダレが発生しやすくなります。
とくに斜面に積もった雪がすべて滑り落ちる『全層ナダレ』に注意が必要です。雪が解けることで地面との間に水の層ができると摩擦力が弱くなって、雪がごっそりと滑り落ちます。雪は自動車並みのスピードで大規模に崩れ落ちるのが『全層ナダレ』の特徴です。

ナダレから逃げるのは非常に困難と言われていますので、斜面には近づかないようにしましょう。
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