2026.02.12津南町のスキー場でコース外を滑走し救助「バックカントリーコースだと思っていた」妙高市でも・・・雪山の遭難相次ぐ【新潟】
妙高市でも男性が遭難し救助
11日、津南町のスキー場でコース外をスノーボードで滑っていた男性2人が救助されるなど、雪山の遭難が相次いでいます。
救助されたのは、新潟市西蒲区に住む30代と40代の男性です。警察によりますと、2人は11日午前11時ごろ、津南町大赤沢のかぐらスキー場のコース外でスノーボードをしていたところ道に迷い遭難しました。
家族や2人から110番通報があり、12日午前9時半前、山頂にある登山口から北西に約3km離れた場所で県警のヘリコプターに救助されました。2人ともケガはなく、「スキー場のバックカントリーコースだと思っていた」と話しているということです。
また、11日午後4時ごろ、台湾人の30代の男性が妙高市杉野沢のスキー場のコース外をスノーボードで滑っていたところ道に迷い、警察に通報しました。携帯電話の位置情報から男性の居場所を特定し、警察とスキー場のパトロール隊が午後6時半前にリフト乗り場から東に約450m離れた場所で男性を発見しました。
約2時間かけて救助されケガはありません。男性は1人で旅行していて、「パウダースノーを滑りたかった」と話しているということです。