2026.02.19まもなく「花粉シーズン」はじまる、再び「インフルエンザ警報」が発令【気象予報士が解説|新潟】
「花粉」「インフルエンザ」注意を!
19日(木)は、真冬の寒さが戻って雪が降ったところもありました。最高気温は、新潟市中央区で5.6℃、上越市高田で3.9℃などすべての観測地点で昨日より大幅に気温が下がりました。
一方で、20日(金)日中は日差しのぬくもりを感じられそうです。
◆20日(金)午前9時の予想天気図
日本付近は日本の南に中心を持つ高気圧に覆われるでしょう。県内は多少雲が広がるところがありますが、おおむね晴れる見込みです。
◆予想気温
最高気温は8℃前後の予想で、今日より5℃くらい高いところが多くなるでしょう。
一方、朝は放射冷却が強まって各地で厳しく冷え込みそうです。
最低気温は、長岡市で-6℃、阿賀町で-8℃まで下がる予想です。
20日(金)朝は、路面の凍結や水道の凍結などに注意をしてください。
さて、ここからは春の話題です。間もなく『花粉シーズン』に突入しそうです。
◆19日(木)に日本気象協会が発表した最新予想
新潟県では『2月下旬』に花粉が飛び始める見込みだということです。花粉症の方は、薬を飲んだりマスクやメガネをしたりと対策が必要です。
そして気温が高いほど花粉が飛びやすくなりますが、この先の予想最高気温を見ると週末はグンと気温が急上昇して、22日(日)は20℃に迫る暖かさになるでしょう。極端な暖かさは一旦 土日で落ち着く見込みですが、その後も2月いっぱいは平年よりも気温の高い日が続きそうです。花粉が飛びやすい条件になりそうです。花粉症の方は備えを急いだほうが良さそうです。
そして、花粉とともに『インフルエンザ』にも注意が必要です。
県は、定点医療機関の患者報告数が警報基準を超えたとして全県に【インフルエンザ警報】を発令しました。警報は2025年11月に出され、2026年1月15日にいったん解除されたのですが、また感染が増えてきたため再び発令されました。