2026.02.19【柏崎刈羽原発|6号機】作業中に「誤警報」20日からの停止期間中に原因調査へ【新潟】
いまのところ3月18日の営業運転開始予定に変更なし
首都圏への送電を開始した柏崎刈羽原発6号機で、原子炉の制御棒を引き抜く作業中に誤って警報が鳴ったことがわかりました。20日から予定されている原子炉の一時停止期間中に原因を調査する予定です。
東京電力によりますと、柏崎刈羽原発6号機からの送電を開始した翌日の17日の夜、原子炉の出力を上げながら制御棒を引き抜く作業をしていたところ、引き抜きを阻止する警報が鳴りました。
確認をしたところ、警報が鳴るような異常は起きていなかったということです。原子炉への影響はなく、外部への放射性物質の漏洩(ろうえい)も確認されていません。
6号機はもともと明日(20日)から原子炉の一時停止を予定していて、東京電力は停止している間に原因を調べる予定です。
■柏崎刈羽原発行政グループ 三宅政徳マネージャー
「中間停止のなかで是正していくように調整している。」
点検で異常が確認されなければ2月中にも原子炉を再び起動する予定で、いまのところ3月18日の営業運転開始予定に変更はないということです。