2026.02.21【男子スキークロス】長岡市出身・古野慧選手が4位「最後取り切れないのが本当に悔しい」:ミラノ・コルティナ冬季五輪【新潟】
古野慧選手
ミラノ・コルティナオリンピック。日本時間の21日夜に行われた『男子スキークロス』で、県勢の2人が世界を相手に健闘しました。
胎内市出身の須貝龍。地元からも声援が送られるなか、2025年12月の大会で負った大ケガを乗り越え1回戦に挑みました。
■実況
「着いていく須貝!しかし、須貝は現在3番目。わずかに届かないか。」
結果は惜しくも1回戦敗退。それでも最後まで食らいつく滑りに大きな拍手が送られました。
■胎内市出身 須貝龍選手
「2・3日前までうまく歩けなかった状況からスタート台に立てて、ケガなく完走ができて それだけで幸せな気分ではあります。」
その須貝の思いも背負い躍動したのが、長岡市出身の古野慧。組み合わせを決めるタイムトライアルでは全体2位。順調に勝ち進み、準決勝では終盤2人を抜いて2着に入り、日本勢初の決勝の舞台に立ちます。
■実況
「スタート。まずは大事なスタートセクション。回る、行け!まだわからない、古野は4番目。行ける!行ける!行ける!」
惜しくもメダル獲得とはなりませんでしたが、2回目のオリンピックで日本勢初の4位入賞を果たしました。
■長岡市出身 古野慧選手
「最後(メダルを)取り切れないのが本当に悔しいです。昔から応援してくれていた人たちにも、成長している部分を見せられたと思うのでそういうところは良かったと思う。」