2026.02.25花粉が飛びやすい条件に・・・対策を、冷たい雨からポカポカ陽気に【気象予報士が解説|新潟】
北陸地方 3カ月予報
25日(水)は、各地で雨の降った時間があり空気がヒンヤリしました。正午の気温は、新潟市中央区で7.3℃、長岡市で4.9℃となり昨日の同じ時間を比べると4℃ほど低いところが多くなりました。
さて昨日、新潟地方気象台から最新の3カ月予報の発表がありました。
◆北陸地方 3カ月予報
3~5月にかけての降水量は、おおむね平年並みの見込みです。
一方、気温は期間を通して高い傾向で季節の歩みが早くなりそうです。桜の時期が早くなる可能性もあります。急な気温の上昇もありそうなため農作物の管理に注意をし、また春のうちは融雪やナダレにも注意が必要です。
さらに、その先6~8月の予想も発表されました。
今年の夏も平年と比べて気温が高くなる見込みで、猛暑や酷暑になるかもしれません。また、梅雨の期間の降水量はおおむね平年並みの予想ですが、例年 大雨に見舞われているため今年も変わらず警戒が必要になりそうです。
さて、26日(木)は天気が回復する見込みです。
◆26日(木)午前9時の予想天気図
県内付近は、北海道の北に中心を持つ高気圧に覆われる見込みです。このため、一日を通して晴れる見込みで、日中は過ごしやすい陽気になるでしょう。
◆26日(木)の予想最高気温
最高気温は14℃前後の予想で、今日より7℃くらい高いところが多くなるでしょう。日差しのもとでは過ごしやすくなりそうです。
ただ、26日(木)は『花粉』が飛びやすい気象条件になりそうです。
気温が高いこと、そして26日(木)は下越・佐渡を中心に風が強まる見込みです。さらに、今日の雨のあとの晴れということで花粉が飛びやすい条件が揃いそうです。
今日 症状が軽かった人も、明日はしっかりと対策をしてお過ごしください。