2026.02.27【柏崎刈羽原発】秘密文書の不適切管理について 稲垣所長「許されるものではない」【新潟】
26日の定例会見
東京電力の社員が、柏崎刈羽原発のテロ対策に関わる文書を無断でコピーし保管していた問題で、稲垣所長は「許されるものではない」と述べました。
この問題は、柏崎刈羽原発でセキュリティー部門の管理職をしていた東京電力の社員が、定められた手順を取らずにテロ対策に関わる文書をコピーし保管するなど不適切な管理をしていました。
26日の定例会見で、稲垣所長はー
■柏崎刈羽原発 稲垣武之所長
「情報管理責任者の立場であることを考えると、このような不適切行為は許されるものではない。原子力規制庁による追加検査を受けることになるが、真摯(しんし)に対応していく。」
その上で、当時業務が集中していたとして業務量を均等にすることや、秘密情報を1人で見られないようにすることなどの対策を進めるということです。
東京電力は、6号機について3月3日にも出力が100%に達する見通しを示しました。