2026.03.03大男がいるように見せたことが始まり「大わらじ」の掛け替えで無病息災願う【新潟・佐渡市】
編み始めて約4時間でわらじが完成
佐渡市で、無病息災を願う『大わらじ』の掛け替えがありました。
佐渡市真野の倉谷地区の住民約20人が参加し、稲わらで大きなわらじを編みました。この風習は、悪者が村の中に入らないように大きなわらじをつるして、大男がいるように見せたことが始まりと言われています。
編み始めて約4時間でわらじが完成しました。
■倉谷地区 柴原豊明区長
「今年1年 集落とかに災害がなく、1年健康で過ごせますように願って作りました。例年より大きいものが出来たのではないかと思います。」
新しい『大わらじ』が集落に春の訪れを告げるということです。