2026.03.06雪の下でじっくり育てた「雪下にんじん」出荷最盛期【新潟】
えぐみが少なく甘さが特徴「雪下にんじん」
6日、阿賀町では青空のもと冬を雪の下で過ごした『雪下にんじん』の出荷が最盛期を迎えています。
雪の下でじっくりと時間をかけて育った『雪下にんじん』。この農園では1月末から収穫が始まりました。
■生産者
「大きくもなく小さくもなく、ちょうどいい大きさになっている。」
雪下にんじんは、えぐみが少なく甘さが特徴です。今年は秋に晴れの日がつづき、適度に雨も降ったことから発育が良く手ごろな大きさに育ちました。一方で雪解けが進み、心配な面も・・・。
■奥阿賀野菜生産組合 渡部悦男さん
「芽吹いてしまうので春になると、暖かくなるとすぐ芽吹いてしまうと品質が保てないので(収穫を)急いでいます。頑張って雪解けに追いついて、一生懸命出荷したいと思っています。」
収穫量は例年より多く、阿賀町では約10tの出荷を見込んでいます。