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2026.03.09【プロ野球】オイシックス 桑田真澄CBOが生出演!今シーズン新潟で新たな挑戦【新潟】

【プロ野球】オイシックス 桑田真澄CBOが生出演!今シーズン新潟で新たな挑戦【新潟】
オイシックス 桑田真澄CBOが生出演!
〇今シーズンからオイシックスのCBO(チーフベースボールオフィサー)に就任されましたけれども、ご自身の周りの反響はいかがですか。

《桑田さん》本当に新潟に行くのっていう感じで。まあ行くよといろいろね新しい挑戦してくるねっていう感じなんですけどね。まあでもみんなあの興味を持ってくれて応援しますって言ってくれてますので非常に僕も楽しみにしていますし選手たちも大きな力になるんじゃないかなと思いますね。

〇春季キャンプにも参加を実際にされて直接ボールを握りながら指導される姿もありましたけれども手応えいかがですか?

《桑田さん》本当にね僕が思っていた以上に一生懸命取り組んでいる選手たちを見て感動しましたし、この選手たちを育ててあげたいなぁって思いましたね。

〇改めて桑田さんの実績を。高校時代全5大会で甲子園ベスト4以上。甲子園行くだけでもすごいのに5大会中4大会で決勝に甲子園進出していると。

《桑田さん》まあでも3回負けてるんですけどね

〇そしてプロ野球時代は読売巨人軍で21年間で173勝。メジャーリーグでもプレーをしまして引退後は巨人の二軍監督でイースタンリーグの優勝にも導きました。
そんな中で今回オイシックスのCBO就任になったわけですけれどもこれお話というのはどれくらいからあったんでしょうか

《桑田さん》10月末に対談することになって11月初旬ですね何度も熱いメッセージをいただきながらまた自宅にも押し寄せる人もいてですね。その思いを聞くたびにですねいや僕はちょっと今年あの来年は難しいよって話してたんですけど、何度も会うたびにですねいや何とか力になりたいなって思ってですね、最終的にあの契約することになりました。

〇その決断に至った何か心に響く言葉などはあったんですか

《桑田さん》でもやっぱりオイシックスの選手たちっていうのはNPBを戦力外になった選手かドラフトに指名されなかった選手ということで非常に戦力的に厳しいチームだと思うんですね。そこで何かきっかけをつかんで成長できる何かが僕にはできるんじゃないかなと思ったんですよね。やはり何かこの気づきとかきっかけがあると劇的に成長する選手もいますので、そういった気づきとかきっかけをつかんで成長する選手を一人でも、二人でも増やしていけたら、なんか嬉しいなと思ったんですよね。

〇きっかけを与えてあげられるような、そういった存在になっていきたいと。

《桑田さん》どちらかというと野球選手って自分の気持ち良い練習、自己満足の練習する選手が多いんですけどなんとか自己実現できる、本当に必要な練習をして実力をつけていってもらいたいなと思いますね。

〇実際指導されている中で今のこのオイシックスのチームであり選手の皆さんのポテンシャルってどう感じてますか?

《桑田さん》いやポテンシャルはあると思いますね。ですからあの言い方変えれば伸びしろがすごくあるんですよ。自分の殻を破るきっかけ作りをしていきたいなと思ってますけどね。

〇今回CBOという立場になられたわけですけれども、最近では球界でも広がりつつあります。そもそもまずCBO(チーフベースボールオフィサー)とは選手への指導のほか球団運営やチーム編成などほんと多岐にわたって球団の発展に貢献する役割としてこのチーフベースボールオフィサー。ここ最近ですと日本ハムファイターズでは栗山秀樹さんがソフトバンクホークスでは城島健二さんが実際にこのCBOになられているわけなんですよね。
桑田さんもこういった役割を持ってチームに貢献していきたいという考えは変わらないでしょうか。

《桑田さん》そうですね。編成・強化・育成がメインになってくるんですがグランドレベルでは選手たちの技術指導ですね。あと指導者・コーチ陣の育成もしていきたいなと思ってますし、球団フロントの今も頑張っていると思うんですけどより良くなるための改善策とかですねそちらでも力になっていきたいなと思ってますね。

〇CBOという役割はどちらかというとその球団の運営やチーム編成に重きを置いているイメージもあるんですけれどもキャンプの様子をご覧になるとかなり指導にも力を入れている印象があるんですがやはりこの選手への指導、そしてスタッフへの指導という部分も桑田さんとしては力を入れていきたいポイントですか?

《桑田さん》はいあのまあ僕ピッチャーなんですけど一番得意なのが守備で二番目に得意なのが打撃なのでピッチングが一番苦手なんですよ。
〇いやいやいや沢村賞取ってらっしゃいますからね。実際にゴールデンクラブも最多8回ですね。

《桑田さん》ですからピッチャーもアウトの取り方はね投げてアウト取るだけじゃなくて守備でもアウト取れるし牽制でもアウト取れるよっていうことを伝えてですね、速いボールを投げるのが目的にしないようにピッチャーの目的はアウトを取ることだからアウトの取り方っていろいろあるよねっていう話をしながらですね、守備でもアウト取れるゲッツーも取れる1人で2つアウト取れますからね。守備力を上げていこうって話もしてますね。

〇昨年までは対戦相手だったわけですけれどもどういうふうにこのチームを見ていらっしゃったんでしょうか

《桑田さん》必死にこう食らいついてくるっていうそういうチーム選手が多かったですよね。一番びっくりしたのはファンの皆さんの応援ですね。スタンドですごく熱い応援をしてるなっていうなんかいいなぁジャイアンツもそうならないかなぁなんて思いながらですね見てましたけどね。

〇今シーズンチームがですねこういった目標を掲げているんですけど2つありましておいシックスの今シーズンの目標①勝率5割そして②NPB輩出5人以上という目標を掲げています。あの勝率5割というとかなり高い数字にも見えます。昨シーズンの順位そして勝率を見ていましても4位以上でないとなかなか5割を突破することができないというかなり高い目標にも見えますがこの球団への思いというのはどんな風に感じますでしょう。

《桑田さん》これはですねあの僕が就任する前の目標でしたので僕は聞いてすごくびっくりしたんですけど、やっぱり5割って結構難しい。運良く去年ジャイアンツは6割4分5厘。やっぱり昔の成績を見ると5割ってなかなか難しいでしょうね。でも昨年3割でしたので4割そしてできるだけ5割に近づけるように持っていけたらいいなと思ってますね。

〇NPB輩出というところはこのファンの皆さんの願いでもあると思うんですけれどもここはNPBに送り込むためにもう一つ何が必要なんでしょうか。

《桑田さん》まああの僕よくプロフェッショナルになろうっていう部活じゃないよっていう言葉よく使うんですけど、スカウトの人の視点を言いますと、当然グランドで技術とかも見るんですが、取り組む姿勢とかも見ていると思うんですね。普段の生活態度とか、取り組む姿勢っていうのもすごく大事になってくると思うので、技術力も大事なんですが、取り組む姿勢もさらに良くなるようにしていってもらいたいなと思いますね。

〇その姿勢一つで本当に一軍に近づくというのは限りなく高くなっていくという事なんですね。

《桑田さん》見られている部分でしかできない選手はあんまり伸びないんですよね。人が見ていないところでも自分を律してできるっていうのが本当のプロだと思いますのでそういうことができるようになってくると自然と技術力も上がってくると思うんですね。それがまた一軍と二軍の選手の違いという部分にも繋がっていくかもしれませんよね。

〇そういう意味で熊田さん、伸びしろがある選手たちにここだけは絶対に教えたいっていうような部分は今どうお考えですか?

《桑田さん》とにかく技術力ですね。これは厳しい世界なのでピッチャーはアウトを取ることバッターは人のいないところに打つこと。そこをしっかりできるような選手になってもらいたいですね。

〇一つ伺いたいのが今WBCもやっていてメジャーリーガーたちのすごいホームランプレー連続していますけれども今の子どもたちに対してこういうふうに野球に取り組んでもらえるとああいう選手になれるよ野球が上手くなるよ何か一つきっかけがあるとすればどういう方向性で練習するのがいいなというふうに思ってらっしゃいますか

《桑田さん》例えば今やっぱりバッターだと大谷翔平選手ですよね。大谷翔平選手はすごく飛ばしてホームランも打つんですが、大谷翔平選手は何がすごいかというとバットの芯で捉えるバットコントロールなんですよ。山本由伸くん、すごい結果残しましたけど彼のスピードコントロールはメジャーリーグでも平均値なんですね。何がすごいかというとコントロールなんです。今のスピードとパワーの全盛の時代なんですけどやはり野球はコントロールが大事なんです。ピッチャーもコントロール。バッターもバッドコントロールが大事なのでその辺を意識して練習してもらえるといい選手に育っていくんじゃないかなと思います。

〇今シーズンの開幕迫っていますけれども桑田さんその思いを色紙にしたためていたいただいたということでちょっと見せていただいてもよろしいでしょうか。

《桑田さん》はい挑戦ですね。僕自身も挑戦ですし、選手たちもNPB目指してですね、挑戦してもらいたいと思います。また、球団として5割勝てるようにですね。勝率5割達成できるようにみんなで挑戦していきたいと思います。
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