2026.03.10中学生が「戦争と平和」テーマの創作劇「他人事として捉えられない緊迫感」1年にわたる平和学習の集大成【新潟・長岡市】
長岡市立南中学校の2年生が創作劇を披露
1年に渡り平和学習を続けてきた長岡市の中学生が『戦争と平和』をテーマにした創作劇をつくり、保護者や地域の関係者に披露しました。
■弟
「僕眠れないよ。何か落ちてきそうでさ。」
■兄
「大丈夫だ。お父さんも戦地で頑張っているんだ。俺たちも頑張ろう。」
長岡空襲直前の家庭の様子が描かれています。演じているのは、長岡市立南中学校の2年生。2025年4月から総合学習の一環で、戦争や長岡空襲について学んできました。
その集大成として作った創作劇。長岡空襲などで悲しみにくれる市民の様子や戦争の悲惨さを語り継ぐ、現代の若者などを演じました。
■来場者
「アメリカ軍のイランへの攻撃が始まったが、他人事として捉えられない緊迫感を感じた。」
■南中学校2年 滝本隆さん
「とても悲惨なことが約80年前に起きたことを忘れずに、若い人はこういう状況を知らないと思うので発信していきたい。」
■南中学校2年 白石碧さん
「知るだけではなくて、これからどのように伝えていくかを皆さんに考えてもらいたい。」
南中学校では、来年度も平和学習を続ける予定です。