2026.03.16津南病院の経営改善に向け4つの診療科を休止予定、診療体制の見直しを説明【新潟】
内科や総合診療科などで補うほか、周辺の医療機関と連携
津南病院の今後の医療体制について15日に住民説明会が開かれ、病院は経営改善に向けた診療体制の見直しを説明しました。
病院によりますと、昨年度は約4億7000万円の赤字で、医師不足による非常勤医師への依存や人口減少による外来患者数の減少などが経営を圧迫しています。そんな中、10月ごろには「泌尿器科」「小児科」「耳鼻咽喉科」「外科」の4つの診療科を休止する予定です。
これらの診療は内科や総合診療科などで補うほか、十日町病院など周辺の医療機関と連携するとしています。
■津南町民
「年を取って車に乗れなくなったときにこれだけ近くだとすぐに来られるが、それができない状態になると心配。」
■町立津南病院 林裕作院長
「病院が今後も10年・20年持続していけるような構造改革をしていきたい。」
説明会は17日も開かれます。