2026.03.23小学生が育てた稚魚を含む約5000匹を柿川に放流、地域の歴史や自然を学ぶ【新潟・長岡市】
長岡市の柿小学校の1・2年生が放流
長岡市を流れる柿川で、地元の小学生がサケの稚魚を放流しました。
長岡市の柿小学校の1・2年生は、自ら育てた稚魚を含む約5000匹を柿川に放流しました。柿川の上流には火焔(かえん)型土器が多数見つかっている縄文時代の遺跡があり、当時の人々の暮らしはサケと深く関わっていたとされています。
稚魚の放流は、このような地域の歴史や自然を学んでほしいと10年以上前から続けられています。
■児童
「悲しい気持ち、ずっと一緒にいられなかったから。でっかい大人のサケになって戻ってきてほしい。」
■児童
「私たちが6年生くらいになったころに帰ってくると思う。(Q.どんなサケになってほしい?)大きくて立派になってほしい。」
■児童
「大きくて強いサケになって帰ってきてほしい。」
■馬高縄文館 小林徳館長
「歴史ある場所に自分たちも住んで、これから先も親しんでもらう。それを学んでほしい。」
児童たちは、サケとの再会を願っていました。