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2026.03.17重症化する人も・・・花粉の飛散量が増加、スギ花粉の次はヒノキ花粉に注意を【新潟】

重症化する人も・・・花粉の飛散量が増加、スギ花粉の次はヒノキ花粉に注意を【新潟】
症状が出たら早めに受診を
気温が上がり、花粉の飛散量が増えています。医師によると、今シーズンは初めて症状が出る人や重い症状が出る人が増えていると言います。

花粉症の外来診療の現場を取材しました。
■患者
「せきが出ますね。常にこの辺に花粉があるような感じ。」
■院長
「そうすると花粉症でしょうね。」

長岡市の幸町耳鼻咽喉(いんこう)科。今年は初めて症状が出る人や重い症状に苦しむ人が増えているといいます。

■来院した人
「今年 急に症状が顕著に出るようになって、目のかゆみと鼻水とせきが出る。集中力にかけるところがある。」

■来院した人
「家に入っても鼻水が出てきて止まらなくて真っ赤になっちゃう。目もかゆい。今までとは違い症状が強い。」

重症化の原因は、『花粉の飛散量』です。

■幸町耳鼻咽喉科 佐藤浩史院長
「今年は花粉の飛散量が去年の2倍と言われている。例年は薬を飲まずに我慢していた人が、今年は症状がつらく受診した人が増えている。」

佐藤院長は、重症化を防ぐには基本的な対策を徹底するのが重要だと指摘します。

■幸町耳鼻咽喉科 佐藤浩史院長
「花粉が非常に飛ぶと分かっている日には、外出を控えるとかマスクやメガネをする。普段コンタクトレンズをしている人はメガネの方がいい。花粉にさらされないようにすることが何よりも大事。」

スギ花粉の飛散は4月上旬ごろには落ち着くとされていますが、3月下旬~5月上旬まではヒノキの花粉が飛散する時期です。

■幸町耳鼻咽喉科 佐藤浩史院長
「スギの花粉症の人の約8割がヒノキの花粉症も発症するといわれている。スギの花粉症が終わっても症状が続く場合は、治療の継続が必要。」

佐藤院長は、症状が出たら早めに受診してほしいと話しています。
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