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2026年04月01日(水)本日の番組表

イベント情報EVENT

【前売券は4/11(土)発売!】竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー

告知動画

企画展名

竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー

概要

2024年に生誕140年、没後90年を迎えた画家、竹久夢二(1884-1934)の回顧展。
「夢二式美人」で一世を風靡し、時代の寵児となった竹久夢二は、 絵画の世界にとどまらない多彩な個性と才能で、今もなお高い人気を誇っています。
本展は京都・嵐山にある福田美術館が所蔵する、生前の夢二と親交のあった河村幸次郎氏が収集したコレクションから約200点をまとめて公開。画家であり、詩人、デザイナーでもあった夢二の「クリエーター」としての魅力に焦点を当て、あらゆるジャンルで才能を開花させた夢二の全貌に迫ります。

新潟会場独自の展示

夢二と交流のあった出湯温泉の「石水亭」主人・二瓶武爾(にへいたけじ、1899-1952)氏とそのご子息の文和(ふみかず)氏が収集した「二瓶コレクション」を特別公開。

あわせて、十日町市の伝統的な絹織物を身にまとった女性を描いた《十日町明石ちぢみ》に関する資料も出品。美人画家の枠におさまりきらない、竹久夢二の魅力をぜひ会場でご覧ください。

会期

2026年6月13日(土)~ 8月30日(日)

【前期】6月13日[土]- 7月20日[月・祝]
【後期】7月22日[水]- 8月30日[日]
*前・後期で一部展示替えあり

開館時間

09:30~17:00(観覧券の販売は16:30まで)

休館日

毎週月曜日(7月20日(月・祝)は開館し、7月21日(火)は休館)

会場

新潟市美術館

(新潟市中央区西大畑町5191-9)

観覧料

★お得な前売券 4/11(土)より販売!★

前売券:1,200円

【販売期間】2026年4月11日(土)~6月12日(金)

 

当日券:一般 1,500円/大学・高校生 1,200円/中学生以下無料

団体料金:一般 1,200円/高校生・大学生 900円

 

※団体料金は20名以上、リピーター割引料金(本展観覧券の半券提示で本展2回目は団体料金に割引)、あっちも割料金(新潟市新津美術館観覧券提示で団体料金に割引、1回1名・1年間有効)

 


 

・料金は全て税込です。

・障害者手帳、療育手帳をお持ちの方および一部の介助者は無料です。受付でご提示ください。

・会期中は、本展の観覧券で「コレクション展」もご観覧いただけます。

前売券販売所

【コンビニエンスストア】
・セブン‐イレブン(セブンコード:113-949)
・ローソン(Lコード:33103)

 

【電子チケット】
・アソビュー

 

【窓口販売】
・インフォメーションセンターえん(メディアシップ1F)
・新潟県立万代島美術館 ミュージアムショップ
・新潟市新津美術館
・新潟市美術館

展示構成

第1章 夢二式美人の魅力

夢二が描く女性像に憧れ、似たような装いをする女性も出現したと言われる「夢二式美人」は、年齢や職業はさまざまながら、いずれも色白、小顔、八頭身。愁いを帯びた大きな瞳が印象的です。夢二のやわらかな筆さばきは、彼女たちのありのままの魅力を描き出しました。

 


 

第2章 憧れと現実~絵でたどる夢二の人生

岡山に生まれた夢二は、東京を拠点にほぼ独学で多彩な才能を開花させます。順風満帆ではありませんでしたが、大正時代を代表するアーティストとして多くの愛好者を獲得しました。旅をこよなく愛した夢二ならではの風景画や、憧れの地である長崎ゆかりの作品とともに、その生涯をたどります。

 


 

第3章 小説も書ける挿絵画家

文才にも長けていた夢二。詩や俳句だけでなく、雑誌の短編小説や新聞の連載小説なども執筆し、多くの自作の挿絵を添えました。本章では、挿絵の原画を物語の一節とともに紹介。文章から夢二は何を読み解いたのか、挿絵を通じて天才画家の感性に触れることができるでしょう。

 


 

第4章 夢二と音楽

夢二は音楽への造詣が深く、楽譜の表紙を数多くデザインしました。当時の空気を反映した明るくモダンなデザインからは、歌詞や曲への深い理解がうかがえます。本章では『セノオ楽譜』と『中山晋平作曲全集』の貴重な表紙原画を、実際の楽譜とともに紹介します。

 


 

第5章 デザイナー夢二~「カワイイ」の元祖

1914(大正3)年、夢二は自らデザインした日用雑貨を販売する「港屋絵草紙店」を設立。店は商品を買い求める女性客で連日大賑わいとなります。本章では少女雑誌の表紙原画、千代紙、封筒や便箋、装幀本など夢二のデザインワークに注目し、「カワイイ」夢二の世界を余すところなく紹介します。

 


 

第6章 夢二のまなざし

独学で絵の道に進んだ夢二にとって、作画の基本となったスケッチ。常にスケッチブックを携え、メモ代わりに筆を走らせていたといいます。本章では、夢二が歩いた街や出遭った人々を描いた作品を紹介します。紙の上をのびやかに走る彼の筆跡をたどりながら、夢二の創作活動の秘密に迫ります。

 


 

  • 《長崎十二景 青い酒》1920年 福田美術館蔵(旧河村コレクション)

  • 《長崎十二景 眼鏡橋》1920年 福田美術館蔵(旧河村コレクション)

  • 中山晋平曲「童謡小曲」第十五集 原画 1930年 福田美術館蔵(旧河村コレクション)

  • 《女十題 黒猫》1921年 福田美術館蔵(旧河村コレクション)

  • 《春のおくりもの》1928年 福田美術館蔵(旧河村コレクション)

  • 《祇園全集 絵日傘》(長田幹彦著)1919年 福田美術館蔵(旧河村コレクション)

関連イベント

◆福田美術館・副館長 竹本理子氏による開幕記念講演会
【日時】
2026年6月13日(土)  14:00~15:30(13:30開場)
【会場】
2F 講堂
【参加費】
無料
【定員】
先着80名(事前申込不要)

 


◆担当学芸員によるギャラリートーク

【日時】
2026年6月28日(日)、7月26日(日) 14:00~(30分程度)
【申し込み】
不要(要当日観覧券)

主催

新潟市美術館、UX新潟テレビ21

企画協力

福田美術館、ブリッジアート

企画制作

MBSテレビ

公式サイト

公式サイトはこちら

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