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2026.03.25油を使う総菜にも影響・・・4月から「食用油」の値上げ始まる コスト上昇などを受け【新潟】

油を使う総菜にも影響・・・4月から「食用油」の値上げ始まる コスト上昇などを受け【新潟】
スーパーからは悲鳴が・・・
4月からコストの上昇などを受け、『食用油』の値上げが始まります。消費者はもちろん、油を使った総菜を販売するスーパーからは悲鳴が上がっています。

三条市のスーパー『マルセン』。

■マルセン 太田雅悠専務
「こちらが油のコーナーになっています。」

日清オイリオグループによりますと、4月1日から納品される家庭用の食用油が8~14%、業務用が7~11%値上げされるということです。マルセンでも1Lあたり20~30円高くなるといい、こちらの食用油は現在388円ですが4月から値上げします。

■マルセン 太田雅悠専務
「これは以前(5年前)198円で特売されていた食用油になっていて、ここからさらに値上げとなると物価は単純に2倍近くなっている印象を受けていて、驚いているというかまだ値上げしてくるのかという感じがする。」

今回の値上げは、イランの情勢の悪化による原油価格の高騰とは無関係だと言い、コストの上昇を受け実施されます。

■飲食業(60代)
「商売をしているから困る。商売をやめた方がいいみたいな感じにもなる。」

■50代
「子どもがいるので揚げるが、頻度は少なくなるかもしれない。仕方がないかもしれないが、ちょっと選びながら買おうかなと思う。」

さらに、業務用の食用油が値上がりすると店側は、コロッケやから揚げなどの総菜の価格に影響する可能性があるといいます。

■マルセン 太田雅悠専務
「一定の期間は店で(値上げ分を)吸収しつつ、どうしても無理だと思ったら価格を上げさせていただくことも視野に入れていかなければならない。」

マルセンでは、コスト削減のため5年ほど前からろ過機を使って油の使用量を抑える工夫をしています。

■マルセン 太田雅悠専務
「油の使用量が半分くらいにはなっていて、ろ過機など我々でできる工夫をとにかく実践しているところ。」

油をろ過することで、月に約3万円を削減することができるといいます。

■マルセン 太田雅悠専務
「食用油が上がると他の食品も追随して上がるのがいままでのパターンだったので。物価高がこれ以上進まないといい。」
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