2026.04.01新潟市の飲食店経営「奥次郎」が事業停止 負債総額は調査中【新潟】
事後処理は弁護士に一任
新潟市で和風レストランなどの飲食店を経営する会社が資金繰りが困難となり、3月31日付で事業を停止したことがわかりました。
民間の信用調査会社「帝国データバンク新潟支店」によりますと、新潟市北区の「株式会社奥次郎」は和風レストラン「奥次郎」、仕出し・宴会「さくら亭」、居酒屋「さぶ郎」を経営し、1999年9月期には年売上高3億円あまりを計上していました。
しかし、周辺地域の人口減少などの影響から売り上げが低迷し、近年は新型コロナの影響による来店客数の減少も重なり、2025年9月期の年売上高は約1億6000万円にとどまっていました。また、物価高や人件費の高騰などで採算が確保できない状態が続き、資金繰りが困難となったことから事業継続を断念。事後処理は弁護士に一任したということです。
帝国データバンクによりますと、負債額は調査中ということです。