2026.04.02県警「術科特別訓練員」柔道や逮捕術などのスペシャリスト53人に指定式【新潟】
『術科特別訓練員』と呼ばれる警察官たち
県警には、『術科特別訓練員』と呼ばれる警察官がいます。柔道や逮捕術などを専門的に訓練しているスペシャリストで、2日に指定式が行われました。
『術科特別訓練員』は、柔道・剣道・逮捕術・拳銃・白バイの5つの分野で訓練への姿勢や大会での成績などをもとに、技能を認められた警察官が選ばれます。県警は2026年、約4000人の警察官のなかから5つの分野あわせて53人を指定しました。
■県警 櫻井美香本部長
「県民が安心して暮らせる安全な新潟の実現に寄与していただきたいと思う。」
通常の業務と並行して1年間訓練に取り組み、各種大会での入賞を目指します。
■県警警備部機動隊 西野哲哉巡査部長
「自らの気力体力の限界に挑んで、また誇りと使命感を持って警察官として強い剣道家を目指していきたいと思う。」
指定を受けた警察官たちは、式が終わるとさっそく訓練に励んでいました。