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2026.04.09【拉致問題】横田めぐみさんの同級生 母校のサクラの下 再会を誓う【新潟】

【拉致問題】横田めぐみさんの同級生 母校のサクラの下 再会を誓う【新潟】
同級生がめぐみさんを思って集まる
いつかサクラの下で笑顔で再会する日を待ち続けている人たちがいます。こちらの写真、サクラを背に映る拉致被害者・横田めぐみさんの姿です。今年もこのサクラの木に花が咲き、同級生がめぐみさんを思って集まりました。

49年前の4月10日母校・寄居中学にあるサクラの下で入学したばかりのめぐみさんを父・滋さんが撮影した写真。公開捜査にも使われ、誰もが知る一枚となりました。

■再会を誓う同級生の会 池田正樹代表
「去年こんなに朽ちていたので見かねて同級生たちでサクラ5本植えました。それは横田さんの家が5人家族だったからせめてサクラだけは5本一緒に。」

半世紀近い月日が流れ衰えてしまったサクラ。2025年、そのそばに同級生3人が5本のサクラを植えました。この1年でサクラは40cmほど成長。さらに朽ちたと思われたサクラの木も、新しい枝に花が咲いていました。

■再会を誓う同級生の会 池田正樹代表
「サクラもこうやって生きてて頑張ってるんだなって。めぐみさんも北朝鮮で頑張ってますよ。日本の救いはまだかなっていう風に思ってますよ。早く同級生のめぐみさんを日本国に救ってほしいです。」

母・早紀江さんは-

■横田めぐみさんの母 横田早紀江さん
「私にとってサクラっていうのはめぐみちゃんのいなくなったことと重なって、悲しい思いと美しいなっていう感動の思いと、不思議な感覚で今のサクラのように向こうで元気でいてほしいとそればっかり願ってお祈りしています。」

3月、自らが信仰するキリスト教関係者の会合で講演に臨んだ早紀江さん。

■横田めぐみさんの母 横田早紀江さん
「泣きわめいて新潟の海を見ながらさまよい歩いたあの日々をいつも思い返しながらめぐみちゃんに会えるんですかという風な祈りをしてますけども、できればほんとうにめぐみちゃん一目会わせてください。」

90歳を迎えた早紀江さんは高市総理と面会するなど拉致被害者救出に向けて精力的に活動しています。その総理は3月19日、日米首脳会談後の会見でこう話しました。

■高市総理
「トランプ大統領からは、拉致問題の即時解決に向けての全面的な支持を得ました。私自身がキム・ジョンウン氏と直接会うその気持ちが非常に強いということもお伝えをいたしました。」
 
このサクラの下で一刻も早い再会が実現することをすべての人が願っています。
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