2026.04.10県内初の「学びの多様化学校」が開校 不登校などの児童生徒に対応【新潟】
上越市に4月設置された学びの多様化学校『市立諏訪中学校』
学校生活に困難を抱える児童・生徒が特別なカリキュラムで学べる『学びの多様化学校』が、4月から県内で初めて上越市と小千谷市に設置されます。10日に開校式が開かれました。
上越市に4月設置された学びの多様化学校『市立諏訪中学校』。10日に開校式が開かれ、市や学校関係者など約50人が集まりました。
諏訪中学校では、不登校やその傾向にある中学生を対象に今年度は3学年あわせて20人が入学予定。国の規定よりも授業時間を減らし、登校時間を遅らせるほか地域での体験活動などを授業に盛り込み、個に応じた教育環境を整えます。
■諏訪中学校 黒田陽子校長
「ゆったりとして自分がいままでやってきたこと・好きなこと・自分を伸ばすこと、そこに力を入れて進めていきたい。」
『学びの多様化学校』は、小千谷市でも開校します。