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2026.04.15【スノボ】平野歩夢がトークショーに出席 オリンピックと今後について語る【新潟】

【スノボ】平野歩夢がトークショーに出席 オリンピックと今後について語る【新潟】
(参考)スノーボード・平野歩夢選手
スノーボードの平野歩夢選手がトークショーに出席し、大ケガを乗り越え出場したミラノ・コルティナオリンピックや今後の活動について語りました。

2026年2月のミラノ・コルティナオリンピック。大会史上初となる大技縦2回転・横4回転半の『ダブルコーク1620』や自身の代名詞『トリプルコーク1440』を決めるなど、平野歩夢らしい滑りで世界を魅了しました。オリンピックの約3週間前にワールドカップで転倒し、骨盤などを骨折。一時はオリンピック出場が危ぶまれました。

15日のトークショーで、ケガをしてからオリンピック出場までの苦悩を語りました。

■平野歩夢(27)
「お先真っ暗で考えてどうにかなる問題でもなく、気持ちや気合では進めないような、ただ待つことでしか回復しない。でも時間がない。つらい気持ちを受け入れるしかない日々だった。」

トイレやシャワーなど日常生活にも影響が出たといいます。

■平野歩夢(27)
「オリンピック直前にピークに持っていって挑むという理想はあったが、すべてくずれた。」

絶望の淵に立たされ、オリンピックを迎えても完治はしませんでした。それでも大会直前に前を向く気持ちを取り戻したと言います。

■平野歩夢(27)
「オリンピックが始まる3日前くらいに、自分がいまできることは何なのかを真剣に考えられる状態に辿り着いた。とにかく行動して、行動した上で考えていくしかない。いまできることはこれしかないなというのはあった。」

満身創痍(そうい)の状態で見せた華麗な技の数々。演技終了後に見せたのは晴れやかな表情でした。

■平野歩夢(27)
「無事に生きて帰って来られてよかった。」

今後の活動については-

■平野歩夢(27)
「父親として子どもをどう育てていくかとか、そういう道を作っていけるように父親の気持ちとして考えていたり。いままでみたいに(金メダルを)目指すのもありかなと思うし。新しい自分のチャレンジを見つけて、切り替えがあってもおもしろいのかなと思う。なかなか、まだまとまりきっていない。」

平野が進める歩みに今後も注目です。
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