2026.04.27【柏崎刈羽原発】赤沢経産大臣が視察 花角知事とも面会、知事「県民の理解が十分ではない」意見交換【新潟】
経産大臣による視察は福島第一原発の事故後初めて
25日、赤沢亮正経済産業大臣が4月16日に営業運転を始めた柏崎刈羽原発6号機を視察しました。経産大臣による視察は、福島第一原発の事故後初めてです。
柏崎刈羽原発6号機は2026年1月に再稼働し、4月14日から約14年ぶりに営業運転を始めました。赤沢大臣は25日、柏崎刈羽原発6号機の中央制御室や屋外での放水訓練を視察し、安全対策の状況を確認しました。
■赤沢亮正経済産業大臣
「安全最優先で発電所の運営に努めるとともに、地域や社会の皆様に丁寧に発信するよう求めた。」
赤沢大臣は花角知事とも面会し、政府に求められている避難路の整備や東京電力の信頼性の確保など7つの項目の取り組み状況について意見交換しました。
■花角英世知事
「県民の原子力発電に対する理解が十分ではない。国が進めてきた色々な安全対策・防災対策が十分伝わっていないなかで、しっかり理解促進の取り組みを進めてもらいたい。」
東京電力によると、福島第一原発の事故以降、現職の経産大臣が柏崎刈羽原発を視察するのは初めてです。