2026.04.30東京ガールズコレクションで披露!学生が古着の「着物リメイク」に挑戦【新潟】
『TGC NIIGATA 2026』は7月18日に朱鷺メッセで開催
2026年7月に新潟市で開かれる『東京ガールズコレクション』に向けて準備が進められています。着物をリメイクして衣装を制作する学生たちが、十日町市で着物文化を学びました。
古くから織物が盛んな十日町市を訪れたのは、長岡造形大学と国際トータルファッション専門学校に通う12人です。学生たちは古着の着物をリメイクして、東京ガールズコレクションで使う衣装を制作します。
■長岡造形大学4年生
「ちぢみの薄い着物を初めて近くで見て、すごい透けて見えるのが着物なのにすごい。初めて見たのが本当ここだったので薄さに驚きました。」
工房で織物の工程などを見学し、着物の歴史に触れました。
■長岡造形大学4年生
「たくさんの方々の思いとか技術とか詰まっている素敵なものだと思った。現代の場所にどうやって取り入れるべきか色々考えながら行動していて、すごい楽しい機会となっています。」
■長岡造形大学4年生
「間近で職人さんたちが作っている機会は今回初めて見たので、やっぱりそういう人たちの思いとかも今回のプロジェクトで表現できるように頑張りたいなとすごい思いました。」
学生を指導するのは、十日町を拠点にファッションデザイナーとして活躍する杉浦充宜さん。指導を受けながら衣装の素材になる着物を選びました。
■ファッションデザイナー 杉浦充宜さん
「いま着物というものは、まさに特別な日の一着になりつつあると思うんですよね。まずは着物のことを知っていただきたいですし、できれば興味をもってもらって好きになってもらえたらいいなと思っています。」
『TGC NIIGATA 2026』は、7月18日に朱鷺メッセで開かれます。