2026.05.08【磐越道バス事故】福島県警が蒲原鉄道を家宅捜査、北越高校は会見で反論【新潟】
蒲原鉄道に家宅捜索(8日午前8時)
北越高校の生徒など21人が死傷した磐越道のバス事故で、バスとドライバーを手配した蒲原鉄道の本社に8日朝、警察が家宅捜索に入りました。
■千葉卓朗記者
「午前8時すぎ、福島県警の捜査員が蒲原鉄道本社に立ち入りに入りました。」
8日午前8時に五泉市の蒲原鉄道本社に入った福島県警の捜査員は茂野一弘社長に令状を示したのち、家宅捜索を始めました。蒲原鉄道は事故後「北越高校からの求めに応じてレンタカーを手配し、運転手も紹介した」と説明していますが、学校は7日夜に会見を開きこれを否定しました。
■北越高校 灰野正宏校長
「人数と場所と行き先を、これくらい、この形で(と示して)バスの運行をお願いしたいと依頼したので。レンタカーを手配してもらいたいとか、運転者を出してもらいたいということを言ったということは伝えていない。」
一方で、バスの手配にあたり見積もりや契約書を交わしてこなかったことを認めていて、7日夜の緊急保護者会では業者の選定過程などに疑問の声があがったということです。