2026.05.11【春の高校野球】劇的サヨナラ 新潟明訓が10年ぶりに春の頂点に【新潟】
劇的サヨナラ 新潟明訓が10年ぶりに春の頂点に
11日春の高校野球県大会·決勝が行われ、新潟明訓が劇的なサヨナラ勝ちで10年ぶりに春の頂点に立ちました。
長岡市の悠久山球場で行われた決勝戦は、準決勝で秋準優勝の中越をコールドで下した新潟明訓が、ノーシードから勝ち上がってきた新潟産大附属と対戦しました。
試合が動いたのは3回。タイムリースリーベースを浴び、先制を許すと7回にも産大附属打線につかまり点差は2点に広がります。投手陣を援護したい明訓打線は、その裏2本のヒットなどで、この回1点を返すと1点を追う9回1アウト1塁2塁のチャンスで6番·発地。発地のタイムリーで土壇場で同点に追いつくとなおも2塁3塁と一打サヨナラのチャンス。ここは産大附属の先発石黒の粘りをみせられ試合はタイブレークへ。
10回、産大附属打線に2点を奪われますがその裏、ランナー二人が生還し同点に追いつきます。さらにその後ランナーを二人おき4番·村山。このプレーの間に3塁ランナーが帰り逆転サヨナラ。新潟明訓が10年ぶりに春の頂点に立ちました。
■新潟明訓 今井巨主将(3年)
「冬からやってきたことが優勝という形になって良かった。」
優勝した新潟明訓は、6月6日から長野県で開催される北信越大会に出場します。