2026.05.1415日も汗ばむ陽気に、来週は「梅雨のはしり」この晴れはいつまで?【気象予報士が解説|新潟】
10日間予報
14日(木)もよく晴れましたが、昨日より気温の下がったところがほとんどでした。最高気温は、長岡市は23.7℃と昨日よりやや下がったものの汗ばむ陽気になりました。一方、新潟市中央区で19.5℃、佐渡市相川は17℃など、20℃に届かず日陰では少し風が冷たく感じられました。
さて、15日(金)も安定した空模様になりそうです。
◆15日(金)午前9時の予想天気図
県内付近は、日本海に中心を持つ高気圧にすっぽりと覆われる見込みです。このため、安定した空模様で一日を通してよく晴れるでしょう。
◆15日(金)の予想最高気温
上越市と新潟市で22℃など、今日よよりやや高くなるところが多いでしょう。また、湯沢町は25℃、阿賀町津川は26℃など、夏日の地点もありそうです。湿度もやや高く、ムシムシした体感になるところが多くなりそうです。
さて、今週はしばらく晴れの日が続いていますが『五月晴れ』はいつまで続くのでしょうか。
◆10日間予報
この先、来週前半まではおおむね晴れる見込みです。日によっては所々で夏日になり、半袖が活躍する日も多くなるでしょう。朝晩の冷え込みも弱まってきますので、お布団の衣替えも進めて大丈夫そうです。
ただ、来週21日(木)ごろからは低気圧や前線の影響で天気がぐずつく見通しです。本格的な雨の季節を前にした『梅雨のはしり』となって、雨の降り方が強まるところもあるでしょう。
さらに、この先の25日(月)以降もしばらく雨の降りやすい状態が続きそうです。天気が安定している今の時期に、側溝や雨どいの掃除をするなど大雨への備えをしておいてください。
そして、気温を見ると依然として高めの状態が続きそうです。雨の日でも25℃以上の夏日のところが多くなりそうです。ジメジメした暑さの日も多くなってきますので、いま一度『熱中症対策』を確認しておくようにしてください。