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2026.05.18【磐越道バス事故】当時のバス走行も再現か 衝突の現場まで走る様子も、容疑者を現場に立ち会わせ実況見分【新潟】

【磐越道バス事故】当時のバス走行も再現か 衝突の現場まで走る様子も、容疑者を現場に立ち会わせ実況見分【新潟】
足取りはおぼつかないようにも見える若山容疑者
事故の全容解明に向け捜査が続いています。磐越道で北越高校の生徒ら21人が死傷した事故で、警察は18日に逮捕された男を現場に立ち会わせ、当時の詳しい状況を調べる実況見分を行いました。

事故から12日が経った今日、現場に姿を見せた若山哲夫容疑者(68)。白いヘルメットと青いシャツを身につけ、狭い歩幅でゆっくりと歩く様子・・・。その足取りはおぼつかないようにも見えます。

福島県郡山市の磐越道で北越高校の生徒を乗せたマイクロバスがガードレールに突っ込むなどして男子生徒が1人死亡し、20人が重軽傷を負った事故。過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者は、これまで「時速90~100kmは出ていた」「曲がり切れなかった」などと話しています。捜査関係者によりますと、バスはガードレールが突き刺さったあとも20~30m止まらずに走行していたとみられています。

実況見分は18日午前9時から始まり、磐越道の一部区間を通行止めにして行われました。事故が起きた場所やその周辺で、警察が若山容疑者本人に当時の状況を説明させながら詳しい経緯を確認しました。

さらに、当時のバスの走行を再現したのか、若山容疑者を乗せた車が衝突の現場まで走る様子も見られました。

捜査関係者によりますと、警察は17日までに北越高校から事故に関する資料の提出を受けたほか、バスに乗っていた生徒から当時の状況の聞き取りを行うなど任意での捜査を進めています。警察は、生徒への聞き取りの内容と実況見分での若山容疑者の説明に食い違いがないかなどを詳しく調べる方針です。
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