2026.06.02台風6号が接近:3日は県内も雨風強まる、雨のピークは?【気象予報士が解説|新潟】
台風6号が接近
2日(火)は、雲が多くスッキリしない空模様となりました。ただ、日差しが少ないわりに気温が上がりました。最高気温は、新潟市中央区で28.5℃、長岡市でも28.6℃まで上がり7月中旬並みの暑さになりました。
さて、台風が日本に接近しています。
◆最新の台風進路予想図
現在、台風6号は九州のすぐ南にあり、九州や四国・中国地方の一部が黄色い強風域に入っています。今後は、勢力を保ったまま日本の南海上を東に進み、4日(木)に日本の東海上で温帯低気圧に変わる見通しです。太平洋側の地域では、暴風が吹いて猛烈な雨が降り、線状降水帯が発生するおそれもあります。交通機関に影響が出る可能性があるため、県をまたぐ移動のある方は十分な注意が必要です。
そして、台風が県内にもっとも接近する3日(水)は、県内でも雨や風が強まる時間がありそうです。
◆今後の雨の降り方
今夜9時は、上越や中越の山沿いで台風周辺の雨雲がかかるでしょう。夜間に雨の範囲が広がり、3日(水)朝には全県的に雨となるでしょう。水色や青の表示で広く雨の降り方が強まりそうです。
雨のピークは午前中で、その後も所々で雨脚が強まるでしょう。ただ、午後は足早に雨雲が東に抜けていき、夜は降ったとしてもにわか雨程度になる見込みです。
そして、3日(水)は下越と佐渡を中心に風がやや強く吹きそうです。午後雨が上がったとしても、風も強い状態は夜にかけて続きそうです。また、3日(水)は気温が急降下するところがありそうです。
◆3日(水)の予想最高気温
22℃前後のところが多く、今日より6℃くらい下がるでしょう。雨や風の影響もあって涼しく感じられそうですから、薄着をしすぎないようにご注意ください。