2026.06.11【単独インタビュー】中井亜美選手「自分が最高に輝けた」新潟への思い、今後の夢は?【新潟】
中井亜美選手(18)
新潟が生んだ18歳のメダリストは今日も笑顔でした。日本フィギュア史上最年少でメダル獲得から4カ月。11日、県民栄誉賞を受賞した新潟市出身・中井亜美選手に表彰式直後に単独インタビュー。新潟への思い、そして次なる目標を聞きました。
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大石アナが中井選手に単独インタビューで話をたっぷり聞いてきました。新潟への思いや今後の夢など、カメラの前で話してくれました。
■大石悠貴アナウンサー
「おめでとうございます。おかえりなさい。いろんな方々から祝われていると思いますが、新潟に帰ってきていかがですか?」
■中井亜美選手(18)
「五輪が終わって長い時間が経っているにもかかわらず、みなさんからたくさん『おめでとう』と言ってくれて本当にうれしい気持ち。」
■大石悠貴アナウンサー
「ゆっくりできた?」
■中井亜美選手(18)
「いろんなところにあいさつに行ったりや取材を受けているが、街並みも見て懐かしいなと思っている。」
■大石悠貴アナウンサー
「いま率直に時間が経ちましたが?」
■中井亜美選手(18)
「まだまだ実感がわかないが、新潟に帰ってきてたくさんの人におめでとうなどいろんな言葉をかけられて、自分は五輪でメダルをとったんだなとあらためて感じている。久しぶりに家に帰って、千葉では感じられない感覚があったりリラックスできるので、幸せな時間。」
■大石悠貴アナウンサー
「五輪前と後で新潟の雰囲気も違う?」
■中井亜美選手(18)
「街なかでも『亜美ちゃんだ』と声をかけてくれる人もいたし、街を見ると自分のポスターがあったりいろんなことがあって、懐かしいなとも思うしうれしい気持ち。」
■大石悠貴アナウンサー
「五輪前の自分に声をかけられるとしたら何と言いたい?」
■中井亜美選手(18)
「『自分、有名人になっているよー』と言いたい。」
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4カ月前、人生を変えたオリンピックを振り返ってもらいました。
■大石悠貴アナウンサー
「あらためてどういう大会だった?」
■中井亜美選手(18)
「いままでの中で一番楽しかった試合だと思っていて、夢の舞台で思いっきり演技できるのは人生の中であるかないかの素晴らしい舞台だったので、そこで自分が最高に輝けたことがうれしい。」
■大石悠貴アナウンサー
「メダル獲得まで想像していた?」
■中井亜美選手(18)
「本当に五輪に出るというところがまず実感できていなくて、夢舞台に来たんだといううれしさしかなくて、ここでメダルをとるとらない関係なく今できることをすべて発揮しようと思っていたので、その結果メダルがとれたのはびっくり。」
■大石悠貴アナウンサー
「新潟の応援の声はどう届いていた?」
■中井亜美選手(18)
「パブリックビューイングを演技後に見たが、早朝にもかかわらずたくさんの方が応援してくれているのも知って、たくさんの方に応援してもらったので感謝の気持ちを大切に伝えたい。」
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4年前、リモートでUXの取材に応じていた中井選手。当時のインタビューを一緒に振り返ります。
■中井亜美選手(当時)
「夢は五輪に出て金メダルをとることだけど、まだそのレベルに達していないので一つ一つ大事な試合を積み重ねて、4年後には五輪に出られるように頑張りたい。」
■大石悠貴アナウンサー
「まさに有言実行で五輪に出場した。」
■中井亜美選手(18)
「4年前はこの夢をかなえられるとは思っていなくて、まだまだ足りないところがたくさんあってもっと頑張らないとと思っていたので、いろんなこと乗り越えてメダルをとって帰ってこられて本当にうれしい。」
■大石悠貴アナウンサー
「あえて目標や思いを言葉にしている?」
■中井亜美選手(18)
「目標を立てることによって、自分がいま何をするべきなのかを理解できるようになる。小さいころからやっているし、一日『今日は何をする』というのを決めてクリアできるまで頑張ると小さいころからやってきたので、いま思うとやっていてよかった。ちゃんと自分で言って、言ったことは最後までやり切ることは大切にしている。」
■大石悠貴アナウンサー
「中井選手を見てスケートを始めた人も増えたことは?」
■中井亜美選手(18)
「先生から『亜美ちゃんに憧れてスケートを始めた子がいるよ』と言われたときはすごくうれしかったし、本当にたくさんの方がスケートリンクに訪れているのは聞いていたので、すごくうれしいし、もっともっと素晴らしいスケーターが出てくるのを楽しみにしている。」
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次の4年間、どんな自分でいたいか色紙に書いてもらいました。
〝新しい私を見つける〟
■大石悠貴アナウンサー
「〝新しい私を見つける〟その理由は?」
■中井亜美選手(18)
「今季は自分らしさをすごく出せたシーズンだと思うし、明るい部分や笑顔をみなさんにお届けできたと思って、来季はまた新しい自分をお届けできたらいいなと思った。4年後も五輪の舞台に戻ってメダルを獲得したいと思うし〝銅メダル以上のメダルをとりたい〟と思っているので、その夢がかなえられるように一年一年大切に過ごしていきたい。」