2026.06.12県内企業がずらり「食」「技術」「観光」も新潟の魅力発信へ:ASPAC新潟大会が開幕【新潟】
国内外から約8000人の関係者が集う『ASPAC新潟大会』
アジア太平洋地域の青年会議所メンバーが集う国際会議『ASPAC新潟大会』が11日に開幕し、多くの関係者が新潟に集っています。国内外に新潟の魅力を伝えようと、県内の企業や観光地が猛烈アピールです。
12日朝に行われた総会は、各国の青年会議所メンバーらが参加。各国の活動状況などが報告され、13日にかけて今後の方針などを話し合います。今回の『ASPAC新潟大会』は国内外から約8000人の関係者が集うとあって、新潟の魅力発信には絶好の機会となります。
朱鷺メッセでは、県内の企業や団体などが約100のブースを出展する『にいがたEXPO』も始まり、県産食品や酒類のほか金属製品や加工技術などをPRしました。
■新潟市内の瓦会社
「瓦割り体験を海外のみなさんにしてもらえたら、もっと魅力が伝わると思う。思いっきり何十枚でも割ってもらえたらうれしいです。」
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一方、朱鷺メッセのお隣『大かま』会場では-
「ベリーナイス!おいしい。」
国内外の関係者がおなかを満たすのは、新潟が誇る〝グルメ〟です。14のブースが出店したなかで・・・。
■梶葉康介記者
「会場を歩いていますが、ひときわ長い列ができているブースがあります。お客さんが次々と足を止めていて、手にはすしを持っています。」
こちらは、新潟が誇る人気すし店『佐渡弁慶』のキッチンカー。握りずしなどを中心に海外からの参加者にも大好評でした。
■インドネシアから
「いろんな食べ物を試したが、『おまかせすし』が本当においしかった。お酒もご飯も最高だった。」
また、海外からの参加者はラーメンにも興味津々。新潟ならではの中華そばを完食したインドネシアの関係者は。
■インドネシアから
「伝統的なラーメンを食べた。本当においしい。」
スパイスの国・タイから訪れた男性は、生姜醤油ラーメンに夢中!
■タイから
「とてもおいしいです。今回のセレモニーも楽しみだし、新潟でいろいろ体験したい。」
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海外からASPAC新潟大会に参加している約20人は12日、小千谷市の『錦鯉の里』へ。日本青年会議所が県内の自然や文化を体験できるツアーを企画しました。
■フィリピンから
「様々な種類のニシキゴイたちが一緒に泳いでいるのを見ると、平和と一体感を感じさせてくれる。」
海外人気も高いニシキゴイですが、発祥の地で見る実物に驚いたようで…。
■ドイツから
「ドイツでもコイは結構一般的。庭でコイを飼っている人も知っている。こんなに大きいとは知らなかった。」
昼食は、小千谷名物『へぎそば』です。
■フィリピンから
「おいしい。」
人気だったのはー
■フィリピンから
「エビ天がいちばん大好きです。もちろん味も好きだが、食感・歯ごたえも好き。」
おなかを満たしたあとは、山古志の『牛の角突き』を観戦。12日はツアーのための特別開催です。
■フィリピンから
「ドキドキ、興奮した。」
■山古志闘牛会 松井富栄会長
「地域独特の文化を知ってもらって、他の人たちに伝わって、また見にきてもらえるインバウンドにもつながれば。」
『ASPAC新潟大会』を通して、新潟への観光客増加が期待されます。