2026.06.15各市町村で物価高対策:阿賀野市は市民に商品券配布、新潟市はデジタル商品券【新潟】
阿賀野市独自の生活応援商品券『ごずっちょ商品券』
長引く物価高の影響を受け、県内の各市町村では商品券の発行や水道基本料金の減免などさまざまな対策が取られています。阿賀野市では、生活を支援しようと商品券を配布します。
こちらは、阿賀野市独自の生活応援商品券『ごずっちょ商品券』です。
■髙橋泉アナウンサー
「阿賀野市では、今日から市民を対象とした商品券の配布が始まりました。朝から引き換え券を持った人が多く訪れています。」
市民1人につき5000円分が配布され、市内の飲食店やスーパーなど約420店舗で利用できます。水原総合体育館に設置されている特設窓口などに市が各世帯に発送した引換券を持参し、身分証明書を提示することで商品券を受け取ることができます。引換期間は7月6日(月)まで、商品券が使える期間は7月1日~8月末までです。
■阿賀野市民
「うれしい、率直に。生活の足しになるし、あんまりお金を使わなくていいので。」
■阿賀野市民
「助かります。(使い道は)ほとんど食費になりそう。」
■阿賀野市 加藤博幸市長
「昨年12月から物価高騰に対する対応を阿賀野市は取り組んできた。(商品券の配布は)その一環で取り組んでいる。使い勝手のいい、生活にすぐ密着した使えるような商品券が一番いいと思った。地域の商店の活性化も含めて幅広く利用いただければありがたい。」
一方、新潟市は5月に物価高騰対策のひとつとして、プレミアム率20%のデジタル商品券を発行すると発表しました。
■新潟市 中原八一市長
「商品券を利用する方の利便性向上と参加店舗の負担軽減を図りつつ、経費の削減につながるよう新潟市では初めてのデジタル形式での発行。」
販売価格は1口3600円分を3000円で販売、一人10口までで7月15日から申し込みが始まります。利用者は専用のアプリから申し込み、デジタル商品券を購入。参加店舗は、市内の小売店や飲食店など2500店を想定しています。取扱店などの詳細は、専用WEBサイトやコールセンターなどで確認してほしいと呼びかけています。