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2026年07月12日(日)本日の番組表


2026/07/10

四球には不思議と打線を繋ぐ力がある

東京学館対中越の私学対決

手に汗握る投手戦は、

7回ツーアウトまで続く。

ランナー二塁から室星君は、粘って四球で繋いだ。次の有岡君が初球のほんの少し甘く入ったストレートをライト線にタイムリー

試合は動き出す。

8回表の東京学館は、簡単にツーアウト 万事休すかに見えたツーアウト。

しかし、ここから驚異の粘りを見せた。

ヒットと四球を足がかりに秋山君のタイムリーから4点を返してリードする。

そして歓喜の逆転勝ちとなった。

ここぞの粘りが四球を生む

粘って、粘って四球で繋いで行く

四球には不思議と打線を繋ぐ力がある。

次打者の力を引き出す力も

この試合 主役は粘りのフォアボールだった。


2026/07/09

悔いなき戦いの幕が上がる

Z世代の若者は、競争を好まない傾向が顕著であるという。

それは、社会を形作ってきた我々大人が導いて来た結果。

少し競争を悪者にし過ぎていないだろうか!?

先ずはチーム内の競争を経験し、チームは成熟していく。
成熟したチームは、チーム対チームの戦いに向かう。
この時、チーム内のライバルは、互いに結束、協調して相手チームに全力で戦いを挑む。
そして戦いは、否応なしに勝者と敗者を作るのだ。

勝者は敗者の思いも携え、次の戦いに、敗者は、チーム内の競争からまた、新たなスタートを切り戦いに挑むのだ。

勝利の感激と敗者の忍耐

確実に若者を鍛えていく!

さぁ開会式
今年も厳しい戦いが始まる。
悔いなき戦いの幕が上がる。


2026/07/03

密かに大きな夢を持つこと

『目標は、甲子園出場です。』
『目標は、甲子園で校歌を歌うことです!』

など

球児たちは、必ずと言っていいほど目標を明確にして日々努力している。

私も選手たちに目標の明確化が、
日々の取り組みを支える最も大切な事として指導に当たってきた。

ただ最近、目標に向かって努力することの前に、
密かに大きな夢を持つことが、大切なのではないかと思えるのだ。

誰にも言えない、とても理解が得れない、みんなが聞いて笑いだすような
そんな夢

目標です、と人様に絶対言えない
そんな夢

そんな夢が、自らを夢中の中に引きずり込み、時を忘れ没頭し、失敗も挫折も
成功のエッセンスにしてしまうのだと思えるのだ。

満員の甲子園球場で、特大のホームランを打ち三塁ベースを回りながら小さくガッツポーズ

いや いつか

ドジャースタジアムで、場外ホームランを打ち、大谷の後継者現る!と実況アナウンサーが絶叫する。

目標が達成できなかった時でも、夢は変幻自在

何もかも飲み込んで新たな夢実現に歩き出せばよい。

夢の実現への道は、楽しくて学びの多い道だから。

努力は夢中にかなわない!

夢中になれるものがある人生を

心からそう願っている。


2026/06/29

厳しいくじをはね返してこそ

今年も抽選会に足を運ぶことができた。

緊張と不安
期待と落胆

様々な思いが交錯し空気を硬くしていく。

選手たちは、監督が、どんなに格上の強い対戦相手を引き当てたとしても、悲しい顔や落胆した様子は微塵も見せない。
いや逆に強い相手こそ願ってもない、という闘志満々の顔で、キラキラした目で、帰りを迎えてくれるはず。

だからこそ、この夏だけは、一つでも多く勝ち上がって少しでも長く戦わせてあげたい。

くじは、そんな優しい選手思いの監督にこそ、強い対戦相手をあてがってくるものだ。

安心してください!

厳しいくじをはね返してこその甲子園

ここ数年、新潟県代表校は厳しい櫓(やぐら)から上り詰めた高校に女神が微笑んでいる。

絶対にひるまない!

選手と共に、監督の戦いが始まる。


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