2026.06.30知事が東電拠出金1000億円の使い道の案にも言及:6月県議会が開会【新潟】
花角知事が議案を説明
県議会6月定例会が開会し、花角知事が補正予算案や議案の提案理由を説明しました。
県は、6月定例会に73億9000万円の補正予算案を提案しました。除雪作業中の事故を防ぐため、命綱を屋根に固定する『アンカー』の設置費用の補助拡充に2100万円を計上。物価高対策では、7~9月に一般家庭などのLPガス料金を1400円値引きするため3億1000万円を計上しました。
知事は、柏崎刈羽原発の再稼働に伴って東京電力が拠出する1000億円の使い道の案にも言及しました。
■花角英世知事
「原子力災害対策重点区域でありながら、電源立地地域対策交付金の対象でない地域の支援のほか、県内における地域産業振興に活用したい。県議会の議論や市町村の意見を踏まえながら さらに検討を進め、準備が整ったものから順次予算を計上していく。」
6月定例会の会期は、7月21日までの予定です。