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2026年07月01日(水)本日の番組表

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2026.07.01【夏の高校野球】もう一度あの舞台へ 2025年夏の王者「中越」:注目校②【新潟】

【夏の高校野球】もう一度あの舞台へ 2025年夏の王者「中越」:注目校②【新潟】
チームの得点源となる〝3人のバッター〟
『夏の高校野球 新潟大会』の開幕が7月9日に迫りました。そこで、この夏の注目校をシリーズで紹介します。2回目は『中越』です。

2025年夏の王者『中越』。新チームになって初めての秋の大会は準優勝。北信越でも他県の強豪に勝利をあげるなど、夏に向けて着実に力をつけてきました。

その原動力は-

■宮崎翔矢主将(3年)
「甲子園に行くまでは憧れの場所だったが、憧れと言うよりは甲子園で勝つことが目標になった。」

チームの得点源は、その甲子園を経験した〝3人のバッター〟。

先陣を切るのは、闘志たぎるキャプテン・宮崎翔矢。チームトップの出塁率を誇り、広角に打てるバッティングが光ります。

■宮崎翔矢主将(3年)
「自分が打てば勝つこと・点が入ることが多いので、まずはどんな形でも出塁して後ろにつなげるという気持ちでやっています。」

2人目は、渡邊櫂史。2025年の甲子園ではクリーンアップを務めたチーム1の長距離砲。持ち前のパワーにさらに磨きがかかりました。

■渡邊櫂史選手(3年)
「ホームランをしっかり3本は県内で打って、自分がもっと引っ張ってこれからやっていきます。」

3人目が強肩強打の山岸宏成。2025年の甲子園でもヒットを放ち、今年は4番としてチームを牽引(けんいん)。冬に打席での冷静な状況判断を磨き、勝負強さが開花しました。

■山岸宏成選手(3年)
「チャンスに強く勝負強くというのは意識してずっとやってきて、今年からチャンスに強くなったと自分でも思っている。県内で打率ナンバーワンを目標にしている。」

〝もう一度、あの舞台へ戻る〟
3人の強い思いが、チームを突き動かしています。

一方、投手陣を引っ張るのは、エース・柳涼太郎。多彩な変化球と巧みなコントロールが武器のサウスポーです。

■柳涼太郎投手(3年)
「全国の1位が来ているので、そこの圧というのは感じた。」

2025年の甲子園でボールパーソンとして聖地の空気を感じた柳。次はエースナンバーをつけて聖地のマウンドへ。

■柳涼太郎投手(3年)
「自分で試合を作って甲子園に導けるように頑張りたい。」


そんなチームに2025年11月ある転機が訪れます。元メジャーリーガー・イチローさんによる特別指導です。

■宮崎翔矢主将(3年)
「来ると言われたときは衝撃とともに信じられないというか・・・。」

そのなかで学んだ一つがイチローさんが欠かさず行うというランニング。股関節から肩甲骨の動きの連動を確認することで、あらゆるプレーでの体の動かし方につながるといいます。

さらに-
「努力を当たり前にすること」「しつこさと粘り強さ」イチローさんにもらった言葉を、見える位置に掲示しました。

■宮崎翔矢主将(3年)
「自分たちは逆に追い詰められたときに盛り上がって、そこがチャンスにできて強くなったという面では変わったと思います。」

憧れの人からもらった技術と言葉を胸に。この夏、リベンジの舞台へ挑みます。

■宮崎翔矢主将(3年)
「イチローさんも甲子園で日本一になるためにはという話をされたときに、新潟を圧倒できないとやっぱり厳しいという話をいただいたので、まず新潟県を圧倒するというのが目標です。」


このシリーズ3回目は『加茂暁星』を紹介します。
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