2026.07.01消防隊員が集結!7種目で速さと正確さを競う「消防救助技術大会」【新潟】
8月22日の全国大会は新潟市で初開催
県内の消防隊員が救助技術を競う大会が開かれ、日頃の訓練の成果を披露しました。
2026年で42回目となる消防救助技術大会。災害や事故の現場で一刻を争う人命救助の技術をさらに高めようと毎年開催されているもので、今年は県内19の消防本部から238人が出場しました。
地下やマンホールでの救助を想定しロープを使って要救助者を引き上げる種目や、高さ15mのはしごを一気に駆け上がる『はしご登はん』など、7種目で速さと正確さを競いました。
■「はしご登はん」で全国大会出場 上越地域消防局 今井寿己消防士
「災害現場などでいい活動ができるように、仲間と日々訓練してきた成果を大会にぶつけた。訓練を重ねてタイムを伸ばしていけたらと思います。」
■県消防長会 植木浩司事務局長
「(選手は)複雑・多様化する現場にチームワークを持って、より安全・確実・迅速に救助する技術を学んだと思っております。」
上位の成績を収めたチームは、東北地区大会や全国大会に駒を進めます。8月22日に開かれる全国大会は新潟市で初めて開催され、全国から約2万人の来場を見込んでいます。