2026.07.01砂浜の大部分が消失・・・浸食された海水浴場 あれから2年ほぼ復元、海水浴シーズンの安全を祈願【新潟・上越市】
7月11日に海開き「鵜の浜海水浴場」
海岸浸食により砂浜の大部分が消失した上越市の海水浴場では2年かけて対策工事を実施し、ほぼ浸食前まで復元されました。7月1日は関係者が集まり、海水浴シーズンの安全を祈願しました。
心地よい潮風が吹くなか行われた鵜の浜海水浴場の安全祈願祭。地元の観光協会や浜茶屋の関係者らが出席しました。2024年の冬、海の荒波が続き海水浴場の砂浜が大きく浸食。当時全体の6割近い砂が消失しました。
あれから2年ー
これまでに土砂を搬入するなど対策をしながら、ほぼ浸食前の状態まで復元されました。2025年シーズンの客の入り込み数も約1万7500人と、前のシーズンと比べて3%の微増となりました。
■大潟観光協会 近藤誠一会長
「一昨年は砂がなくなって風評被害で困っていた。今年は宿泊(予約)も順調に推移していて良いと思う。家族そろって海へ出かけて思い出づくりにしてもらえれば。」
観光協会によると、今後新たに波消ブロックを設置するなどして砂の流出を防ぎたいとしています。鵜の浜海水浴場は、7月11日に海開きを迎えます。