2026.07.07開幕迫る「フジロック」苗場の森・ボードウォークを整備【新潟・湯沢町】
『フジロック』は24日から3日間の開催
今年も湯沢町苗場で24日から『フジロックフェスティバル』が開幕します。開幕前に苗場の森の歩道を整備する恒例行事でファンらが集まりました。
毎年恒例のボードウォークキャンプ。4日、ファンや地元関係者ら約150人が集まりました。
■苗場観光協会 師田富士男さん
「子どもたちも(作業に)少し手を出すことで、地元でお願いするのは次の世代につなげていただきたい。」
大人のファンだけでなく、子どもたちにも苗場の森に親しんでもらいたいという狙いがあります。苗場の森の歩道『ボードウォーク』。フジロック当日は、森に点在するステージをつなぎ大勢の来場者が行き交います。冬の間に雪で傷んでしまうため、毎年板を張り替えるなど修繕しています。
■県内から(フジロック歴7年)
「(作業をして)達成感みたいなのはある。」
■県内から(フジロック歴15年)
「当日、直したところを歩くのはうれしい。」
フジロックの来場者数は、前夜祭と本番3日間で例年10万人を超えます。
■東京から
「(Q.フジロックの魅力は?)すばらしい音響設備の音を苗場の大自然で聞けるのが最高にピースフルで大好きです。」
今年は、県ゆかりのアーティストが登場。1日目(24日)のメインステージには、新潟市育ちという難波章浩さんがメンバーの人気バンド「Hi-STANDARD」と、上越市で結成されたロックバンド「My Hair is Bad」が出演します。さらに、国内外の多数のアーティストが盛り上げます。
今年で29回目となる『フジロック』。主催者側は長年のファンを大切にしつつ、若い世代の開拓も進めています。
■フジロック主催SMASH 三田創さん
「自然や音楽が融合して作るフェスティバルというところは変わらずに、変えてもいいところは変える柔軟性を持ちながらやっていきたい。」
『フジロック』は、24日から3日間の開催です。