2026.07.11トラクター先頭にデモ「百姓一揆」新潟の農業関係者150人が米価維持など訴え【新潟市】
トラクターを先頭にデモ 11日撮影
11日、新潟県内の農業関係者が新潟市中心部でデモを行い、農業が続けられる水準のコメ価格を求めました。
「百姓一揆」と題したデモにはトラクターを先頭に、県内の農家や消費者団体など約150人が参加しました。新潟市の万代島からJR新潟駅までを歩き、米価の維持などを訴えました。農家の1人は「肥料、農薬、農業機械の価格が2倍になっているのに、なぜ米価だけ下がらなければいけないのか」と怒りの声を上げました。
市場ではコメ余りの状態が続いていて、農水省によると先週のスーパーのコメ平均価格は、約1年半ぶりに5kgあたり3500円を下回りました。