2026.07.13世界遺産「佐渡島の金山」国内外の専門家招き現地指導【新潟・佐渡市】
保存状況や管理体制を確認
『佐渡島の金山』の世界遺産登録から2年を前に、国内外の専門家を招いた現地指導がありました。
佐渡市を訪れたのは、『佐渡島の金山』の学術委員会の委員長を務める筑波大学の稲葉信子名誉教授ら3人です。世界遺産としての価値を未来へ継承するため、6月 現地指導が行われました。3人は『佐渡奉行所跡』や構成資産の『相川鶴子金銀山』などを訪れ、保存状況や管理体制を確認しました。
■「佐渡島の金山」学術委員会 稲葉信子委員長
「世界遺産になって整備されたところもありますし、現在 保全と活用で問題になるところは今回の視察では見当たりませんでした。」
世界遺産登録は地域が繁栄するためのスタート地点だとして、専門家は今後の観光戦略に期待を寄せました。